コロナ第7波のコロナ拡大により、医療現場は大変なようです。
そのお医者さんの負担を減らすには、やはりわたしたちはケガや病気にならないよう気を付けること。
暑い日々が続く中、熱中症が増えて、さらにお医者さんは大変な様子。
「熱中症の予防に務めてほしい」と医師は訴えています。
熱中症予防・対策
①水分をこまめにとろう。
マスクなどで、喉の渇きがわかりにくくなっていたりしますので、喉が渇いていないと感じていても、水分は意識して、こまめにとりましょう。
②塩分を適度にとろう。
多く塩分をとることは、もちろん身体に悪いことですが、大量に汗をかく時は、特に塩分補給を。
③睡眠時間を快適に保とう
暑い日々で眠れないこともあるでしょうが、睡眠は大事。通気性が良い寝具や、エアコン・扇風機を使って、睡眠をしっかりとりましょう。
④バランスの良い食事を。
バランスの良い食事で、しっかりと栄養をとり、しっかりとした身体づくりをしましょう。