野球だけでなく、紳士的な態度や、茶目っ気のある態度が、ファンをメロメロにさせているという話しも耳にします。
本場のプロ実況者も、興奮した様子で、日本語で、大谷選手の活躍を称えるほど。
しかし、大活躍すぎて、本拠地・アストロズ戦、2番・指名打者で先発出場し、申告敬遠で勝負を避けられてしまいました。
1992年の甲子園にて行われた、松井秀喜5打席連続敬遠を、ちょっとだけ思い出してしまいました。
さすがに、ここまでの敬遠は、二度とないでしょうが、やはり勝負はしてほしいものですよね。
野球はチームでやるもの。ですから大谷選手のチームメイトも頑張ってはいるのですが、大谷登板日以外は11連敗。
もはや、大谷選手には幸運の女神か、勝利の女神でもとりついているんじゃないか? と、疑ってしまうほどです。
エンゼルス、そして大谷選手の活躍には、これからも注目です。
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