最近でもないけれど、ゲリラ豪雨というか、局地的に大雨が降るといった天候が夏に多くなった気がします。
温暖化の影響ですかね??それとも気のせい?
っていうのが地味に気になって、軽くしらべてみたのですが「ゲリラ豪雨」という言葉は1969年には使われていたとこと。
そんな昔から使われていたのか・・・。
日本には、台風もありますし、温暖化とか関係なく、雨災害は友人みたいなものだった・・・と、いうことでしょうか。
友人にはなりたくないけれど・・。
せめて 梅雨は雨が少なかったので、恵みの雨になるか? と、思いたいが、やはり災害が心配。