なんか、しょっぱなから、訳わからん戦闘に。
裏では、世界の命運をかけて、青子が戦ってた・・・ってこと????
で、青子さんですが、確実に死んでいるのですが、生きていました。
生きているとは思ってはいたが、こんなにあっさり顔を見せるとは(;'∀')
で、説明を色々とまとめると。
この生きている青子(便宜上、二人目青子と名称)は未来から来た存在で、死んだ青子(便宜上、一人目青子)とは別存在。
一人目青子がいた現世界は、いわば特異点なようなもので、問題を解決させれば、現実(真実)として事実確定(固定)しないので、別時空で無事に生きている未来の世界にいた二人目な青子には影響がなかった。
で二人目青子さんは、ここになんか問題があるぞーというのを嗅ぎつけてやってきた。
みたいな感じらしいが・・・
解釈、あってる?
タイムトラベルに特異点が絡むとか、訳が分からないよ。
助けてドラえもん💦
まぁ、だいたい、合ってるでしょう(多分)
まぁ、ともかく、旅館に偶然(?)いた探偵と共に事件を捜査することに。
この探偵さんは、(サーヴァントではない方の)草十郎さんと来たらしく、青子さんたちとも知り合いな方らしい。
事件現場は、若返りの効能を持つ風呂場。
と、いうこともあって、足でも滑らせて頭をうった事故死などと考える人もいたが、青子さんの知り合いはそれを全否定w
探偵さんと共に、色々と聞き込みする中で、主人公は一つの疑問を抱いていた。
それは「若返りの秘湯」を誰が使ったのか? と、いうこと。
そこで思い出す、若返ったイシュタリン。
早速、話しを聞きに行ったところ、イシュタリンは生きている青子の姿を見て大パニックに。
イシュタリンは旅館の旧館まで逃げ、それを主人公は追いかける。
だが、そこは、走っても走ってもゴールに向かえない謎空間な廊下。
怨霊に襲われるイシュタリンを助けるためにも、青子はタイムリープ能力を使って、イシュタルの元に。
イシュタリンは確かに「若返りの秘湯」を使ったが、犯人ではなかった。
犯行現場を一部、見ていたが、何もできなかったという泣く彼女。
そんな彼女は犯人を見てはいなかったが、青子の不穏なつぶやきを聞いていた。
そんなこんなでイシュタリンは、相棒と共に旅館を逃亡。
ちなみに、警察は謎現象で、来られないらしい。
なんというミステリーの定番。
しかし、それなら、イシュタリンと共に、いったん外に出たら? とも、思うが、現場を離れたら何が起こるかわからないしね・・・・と、いうことにしておこう。
そして、サービスお風呂シーン。
二人目青子さんは、一人目青子さんの記憶はないようですが、そのうち統合(?)されるので、そのうち一人目青子の記憶を取り戻すらしい。
のだが、一人目青子さんの記憶が戻ったら、敵になるフラグが立っている気がするのだが、気のせいかな?